長年清掃作業に携わっているせいか、良いのか悪いのか、夢の中でも清掃をしていることが多いです。今日も遭遇しました。
現実の世界とは違い、夢の中の清掃はどれもこれも横綱級でなかなか手ごわいモノです。清掃員は、清掃に関して仕上げる使命感がありますので、始まると途中でやめることはありません。夢の中でも清掃をしているとだんだん気力が上昇して来る為か、仕上がる前に目が覚めてしまいます。(目が覚めると、夢の中だった事が分かります。)夢の中の事だったと分かっても、仕上げ終わっていないので、そのままもう一度寝ることにチャレンジして、夢の中の途中で中断した清掃に入って行き、仕上げようと思いますが、続きをやれたとしても、また途中で目が覚めてしまいます。残念!
今日はもう時間切れ、起きる時なのかも?(今日はこれから現実の清掃作業です。)明日の夢の中でまた今日の夢の続きがあればいいのですが!
夢の中だとしても横綱級の汚れと出会うことは、自分の清掃レベルが上がると思っていますので結構喜んでいます。
面白いことに夢の中の清掃作業は全然疲れません!^^